With a smile and tears

『Music is cruel. But that is affection.』 認知の歪み。拗らせてるって自覚はありますが治そうという気は今の所ございません。私の頭の中を少々と、想ってることを少々。

》雨音だけが私にとっての夜想曲

神無月になったから7日経ちましたが。

まあ〜〜とにかく時の流れがはっやいはっやい

昨日まで夏真っ盛りだったのに今じゃ寒すぎて朝起きるのがしんどい

、、、あ。常にしんどかったね

あるアーティストに改めて感銘を受けて

途轍もなくしびれてかっちょくてやっぱり好きだぁ〜と思わされたのでちょこっとだけおはなししようかな

 

そのアーティストとは、銀杏BOYZ峯田和伸 

10/4に、私の唯一楽しみにしてる朝の情報番組『スッキリ』のHARUNAまとめに出演されていた。

峯田さんの歌をテレビで聴くのはHEY!HEY!HEY!NEO!以来ででも未だなんか峯田さんがテレビ出てるのも違和感やし、もうその胸の高鳴りを抑えるのに必死でテレビの前に座っていたのを数日経った今でも思い出す

 

峯田さん、加藤さんと春菜ちゃんとお話しされてる際はとても可愛いくて笑みが溢れたよ。

3ヶ月連続リリースされている、最新シングル『恋は永遠』 を披露

 

朝の生放送できっかり綺麗すぎるとも言えるアドリブで平和を唄い、そしてロックを愛してる気持ちを聴いてる人に伝える

こんなにもロックンロールに生きてる

こんなにもロックを愛してる彼には、素敵という二文字がよく似合う

ロックンロールに対する熱い気持ちが伝わって涙が止まらなかった

ロックンロールに生きていたいって、私の永遠の課題と夢なのだが彼のあの姿は 私が思うそのもの"の生き方だ。

 

僕らがいつか

ロックのレコードを
聴かなくなっても
ロックはふたりを
あの日のふたりを
きっと忘れないから

ここの歌詞に胸を打たれ、そして涙腺を崩壊させられる。

確かにロックはいつだって私たちを突き放しはしないし、むしろいつだって寄り添っていてくれる。こっちから嫌ったとしてもあっちからは絶対に嫌ってこない

 

 

私が息をするように言うてることがある

" 音に罪はない "

自分の方からロックを突き放したとしても音自体は寄り添いそして歩いてくれている、それが見えなくても。それがいくら突き放してても。

某バンドのある曲を一時期全く聞かず突き放していた時期があった。ふとした瞬間に耳にした際、スーッと身体に染み渡っていったのを思い出した。

『ロックはあの日の私を忘れていなかったんだ』と。

 

こんなにもロックを純粋に愛し、ピュアな気持ちを持ち、性をスカッと音楽に乗せる。そしてこんなにもロックンロールに生きてる人がいるのか。

ああ。かっちょよすぎる

女である私も憧れてしまう峯田さん

歌ってる時と普段の謙虚な時ね。ギャップ。ふふ

銀杏BOYZが歌い終わった際、純粋に銀杏の音と曲を愛してる1人のファンとして涙を流していた森圭介アナウンサー

(私は森アナが好きなのはみんなもご存知の通り。ズームインの時から好きなアナウンサーである🕊)

そのシーンで私もさらに泣いてしまってもう会社休もうかと思った

 

ストロベリーフィールズの夢
セブンティーンアイス うんめー

最後の最後で峯田和伸の遊び心

セブンティーンアイス食べたくなってその日は仕事の1時間休憩の時に食べた

一人で、うんめー!ってついつい言ってしまった

周りに変な目で見られたが関係ない

 

今日休みやのにめっちゃはやく起きてしまった。どうしよう。

お腹すいたなあ。今日もどっかでセブンティーンアイス見つけて食べたい

 

 

ほな、また。

 

10/07 Sat 2017