With a smile and tears

『Music is cruel. But that is affection.』 認知の歪み。拗らせてるって自覚はありますが治そうという気は今の所ございません。私の頭の中を少々と、想ってることを少々。

》微笑むまでキスをして 終わらない遊歩道

どうもどうも。5月ももう終わりを告げようとしてますね

色々と早いな〜〜と感じるぺぺ子です

やっぱり働き出すとより一層時の流れが早く感じるし無駄にして生きていたくないなと

 

今回は 人を見てて思ったことや感じたことを話しますね

いつも通り面白くもなんともない話です

 

さまざまな意見や解釈が飛び交う世の中

もう聞き飽きたかも知れへんし、耳にタコできてる人おると思うけど

私は世界にある数えきれない音楽は 残酷だけど慈愛でもあると思ってる

この定義は譲れないけど、強要はしない

 


殺人を連想させた表現や性が過激な表現、依怙贔屓を過激に表した作品は賛否両論あるし それはあまり好まれなくなっている悲しい世の中になってます

寂しい世の中だなああああ

ただ言葉のセンスがずば抜けてるだけなのに

それを求める聴者はいるのにも関わらず閉ざしてしまうんよね

 


人それぞれ感性は違うからどんな解釈があっても勿論いい

でも それを他人に押し付けるのは全く違うしその曲の一部分しか見ずにその音楽を語っちゃってたり、人様が見て気分害される解釈や感性をお持ちになられてる方見たり見かけたりすると 可哀想だなって思っちゃうんですよね

「可哀想な解釈しかできひんねんな〜〜」

「音楽好きちゃうねんな〜〜可哀想やな〜」と。

 

こう言ってる私もはたから見たら可哀想の対象になるし 苦手な音楽ジャンルがあるのも事実な話で。

でも、私は嫌いだから聞かへん!とか

そんなんはしたくない性格なので

私の好きな人が「このアーティスト好き!」「このジャンルは結構オスヌメ!」って仰るなら聴きはするし知りたいし。

逆を言えば私が好きなジャンルを相手が苦手ジャンルだとすると、知ってもらって共有したいし苦手を少しでもマシにさせてやるぞって闘争心出てくる(笑)

変なところで負けず嫌い発生する私

 

 

 

 

 

 

私が言いたいのは 自分で解釈して楽しむのは大いに結構

だが、おどれの 物差し全てで、全てを分かってるかのような言い草やめろってこと

これは音楽に限らず、どんな分野でも言えることだよ

今回は たまたま私が好きなものだったから余計に感情的になった

 

音楽を貶す奴はほんと頭沸いてるわ。

アホンダラ

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ こんなん言うてますけども。

 

 

 

 

 

『音楽の趣味は 性癖』という言葉を目にしたんすけど

なんて素敵な言葉でしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プレイリスト知られないようにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、これは性癖のほうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほな、また。