With a smile and tears

『Music is cruel. But that is affection.』 認知の歪み。拗らせてるって自覚はありますが治そうという気は今の所ございません。私の頭の中を少々と、想ってることを少々。

》溢れてしまう涙 傘で隠した

12月入って1発目。

師走。

師走と聞くだけで、どうも、こう忙しいというか

イメージ的に足早になってしまう。

 

本日、12月7日はおとさんの手術だった

てか今終わってこれを書いてるという訳だが。

手術が終わって麻酔効いてるおとさんが今私の目の前にいる

私の中で安心した気持ちが ぶっわーっと込み上げてきてて。

泣いてしまいそうだが、ここはグッと我慢(笑)

変なところで意固地になる私の癖だ。

 

まだ完全に治った訳じゃないけど、

おとさんの体の中から癌がいなくなってよかったと。

とりあえずは一安心。

早く元気になってほしいな

長い道のりになるだろうけど、沢山旅行もしたいし、ミニオンパークも連れて行ってあげたいし、沢山お笑い見に行きたいし、お互いに大好物のお寿司とラーメンを食べに行きたい

 

昨日、神戸の夜の街に願いを込めた

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一番上は、どうかどうか1秒でも早く叶ってくれ

びっくりマーク2こやしな?

 

 今回、癌という病気は私たちには関係ないものだと思っていた。

おとさんもそう思っていた。

でも人はいつ何時どうなるかわからへんし、関係の有無じゃないねんな、と。

 

ああ、なんか書いてたら涙が出てきそうだ〜〜

 

おとさんとまた来ようと思ってパノラマ撮った。

今回めちゃめちゃ上手く撮れたやん?

我ながら良い出来。 f:id:primarupepeco:20171207162017j:image

  

おとさん、本当にお疲れ様でございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、今日は私が愛してやまない彼、野村尚平さんの舞台でもありました

グッドコマーシャル

行きたかったけど重なってしまったのとお金の問題で断念

でも大成功で終わってくれるならそれで私は幸せです

また彼の口からいろいろなお話が聴けたらいいなぁ〜と思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほな、また。

12.07 thu 2017