》何も見ないで白い靴は捨てて
HAZIKETE MAZARE 2017から1ヶ月経ちましたけど。
早すぎやしませんか?
SHANKを生で見れて号泣かましてからもう1ヶ月?
いやいやもう時の流れが早すぎるって言う次元超えてる
しかし、あの感動はまだ私の胸にある
思い出は色褪せることはない
それにしても今月アホほど出費が重なってもう大変なことになってますいつも以上に。
今月の給料全部使ったし今は貯金切り崩してます正直な話
何故かって?数少ないお友達が今月結婚するんじゃ!!!
おめでたいったりゃありゃしない。
軽く幼馴染っていうやつで、私が家庭の事情で小学校の時引っ越して
そしてまさかの同じ就職先でまあなんとも漫画みたいなホントの話なわけで。
衣装から何から何まで、全然苦やないし勿論こっちだって招待していただいてこっちもめっちゃめちゃ幸せに幸せ。
「大人になったな〜〜(しみしじみ🐚)」って。「ぅっわ〜〜私大きくなっても行き当たりばったりやなぁ〜〜」って。
そして今回のお題は、『恋愛について』
いきなり自分の話に持って行ったけど、おつきあいくださいませ
こんな私でも、前まで「彼氏が欲しい」だの「幸せになりたい」だの「早く結婚したい」だの、人に興味ない性格なのに、これほどまでにも人という動物からの愛を異常なまでに執着していたんですわ。
まあ原因はわかってる。はっきり言おう、彼氏と別れてからだ。
そしてその幼馴染が結婚すると報告してきてからだ。カウンターからのワンツー。
即私のメンタルは、KOされた
その執着を今考えても寒気しかないし、とりあえず病んでた。笑うわ
その人と私はお互いにお互いの好きな人を、重ねて合っていたんだろうなと今になってわかる。
あっちがもし違うというなら少なからず私は重ねまくっていた。
私の好きな人は絶対に私のことを好きにならないと分かり切っているから、その好きな人に似ている人を好きになる。
今は全く結婚したいだのという気持ちはさらさら無い、といえば嘘になるが機会があればなっと。
「結婚って妥協だよ。人は人からの愛を需要しまくるが供給はない。
自分もろくに愛せてないのに他人を愛し・愛されようとするな。」
ある人から言われた。
胸が痛かった。でも、なんだかスッキリした。
それからというもの、異常な執着も無くなって普段通りのぺぺ子に戻って行きましたとさ。
彼氏・彼女がいるから、人生幸せだ!!というてる人
それは大きな間違い。
人それぞれ個性があるように、人生にも個性があるよ
好きなことしてロックに生きて、悔いなくロックに死んで行こうね
人生一度きりだ。
私の好きな人、来来来世ではこの私ぺぺ子と結婚してくれな。
よろしく頼む。
お腹すいた。お酒が飲みたいなあ〜
ト・ト・トリスのハイボール〜〜飲みたいなあ〜
ほな、また