With a smile and tears

『Music is cruel. But that is affection.』 認知の歪み。拗らせてるって自覚はありますが治そうという気は今の所ございません。私の頭の中を少々と、想ってることを少々。

》君が笑い出す そこに夏はいなくとも

「音」というものに背を向けられたり、殺しにかかってきたりするけれど

自分の音楽論やその表現者について、狂ったかのように語り散らす

素面でも酔っててもそれは同じ

そういうところが私の嫌なところ

 

 

聴きたくないことや耳に入れたくない言葉が小さい時から溢れかえってた世界・家庭環境・人間環境だったから

尚更シャットアウトする為に四六時中耳には音を詰めた

誰とも話さなかったし、話したくなかったし、話せなかった

そんな事してたからこんな人間になったんだろうね

私は一度無くなり心も死んで また生かされている

 

私が持っていないものや持つことのできないものなどを持っている人に途轍もなく惹かれる傾向がある

これは地位、学力、権力などに惹かれるというものでは無く 人間的な部分、というか なんというか。

言葉では言い表せないんですけど 早く言えば変な人を凄く興味をそそられる

理由は簡単、自分が変なやつだから

異性でも 同性でもこれは私の中では同じことが言える

類は友を呼ぶって言葉あるもんね

 

お酒とタバコ大好きで 肌の色が異様に白いくて 

好きな人以外に興味を示せない

人に興味ない癖に 人間観察が好きだし

名前が覚えられないくせに顔はすぐ覚えるし

頑固で 負けず嫌いで

 

・・・もう挙げたらキリないから今回はこれくらいにするけど

何の取り柄もないけど、必死に生きようとしてる

誰からも肯定してもらえないので

自分自身だけは信じてあげたいと思ってます

 

 

 

 

 

 

わては 結婚したくないし 況してやこんなやつが出来るはず無い〜〜

 

結婚が必ずしも幸せであるとは思わへんし

自分の血が通ったもう一体がこの世に存在することになるって考えただけでも地球が滅亡しそうで

こんな性格のやつは世界で私だけでいい

 

人生の中で2回お付き合いしたことがこんな私でもあるんですが

1人目の彼氏は「ねぇ、自由なのはいいけど1人が好きなのも承知してる。わかる。でももう少し2人でいる時間作ろう?」と言われたことがございます

2人目は「自由すぎる。1人がそんな好きなんやったら俺いらんくない?俺はお前より年上やのに何で気を遣わなあかんねん、年下のくせに。」と。

ハァ〜これ言われた2人目の人には、ガチギレしたね〜〜

ありったけの金を投げつけて何も言わず、

ただ無言でどしゃどしゃに降ってる雨の中を

豪快に家飛び出したね〜〜

明け方でメイクもぐっしゃぐっしゃ

挙句に紫煙のせいで

髪の毛や服に見事に染み付いててね

 

そして最悪なのは明け方なのに

その日は電車、結構いっぱい人だったこと

あーあ(笑)へんてこ〜〜

この人を機に 「私を愛してくれる人なんかこの世ではいない!ますます結婚したくねぇ!なんなら彼氏もいらねぇ!」って誓ったもんね

 

あと女性は名前が変わるやん?

「ぺぺ山ぺぺ子」という人間が死ぬってことを意味するやん?

生まれてから20年私はこの名前で生きてきたのに、ある日から名前が変わるってことは

私の考えとしては 今存在する「ぺぺ山ぺぺ子」は死ぬと同時に「ポポ坂ぺぺ子」が生まれるってこと

ちょっと理解に苦しむ

もう少し歳を重ねたら理解できるのかもしれへんけど40までに答えが見つかるかどうか、、、

 

自分が好きな人とできるとなれば

それはすごい幸せなのかもしれないけど

不可能なので。

私は来世か、来来来世でよろしく!!!!

今世で期待はできない。しない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほな、また。