》受話器は沈黙を破ってはくれない
11月に入って
ライブではしゃいで
仕事して
ビジネスポジティヴしてて
メンタルズタボロにされてたら
気づいたら本日13日でした
なんの日だって？？
私がこの世に生を受けた日です
所謂 誕生日ってやつ
今年も仕事でした
まあそんなことはどうでもいい
生きてたら
腹は立つこと多すぎるし
殺したろか思うことはもちろんあるけど
最近、もう負のことを口にしたくないし
聴きたくない。
綺麗事抜かすなボケカスって言われるかも知らんけど
そんなことこっちが知らんわアホンダラって話で
そんな他人の心配や構う時間や
負のことを口にする暇があるんやったら
自分の人生を楽しく彩ろうぜ〜〜ってね
見てるこっちも気分沈むし
そういう人見かけると そういうことでしか
自分を表現できひんねんな〜〜って可哀想に思う
いい音楽聴いて
好きなアーティストのライブ行って
頭おかしくなるくらい踊り散らして泣き散らして
いい映画みて、いい舞台見て
美味しいご飯をたらふく食べて
大好物のお寿司と抹茶と刺激物を
ニヤニヤしながら食べて
あったかいお布団で寝て
基本一人で遊ぶけど
時たま、好きな友人やお父さんと遊んで
叶わない好きな人と日々を生きて
馬鹿みたいに好きなお酒呑んで、好きなタバコ吸って。
これほどまでに楽しく生きてようと必死だよ
こんなにも必死こいて生きてるやつ珍しいよ
また友人に『ぺぺちゃん、生き急ぎすぎちゃう？？？』つって言われるやつや
あと19年しか
私の人生ないのに
生き急がへん方がおかしいやろ🦔(笑)
私の人生の主役は私だし
何を言われようがどう思われようが
私には関係ないよ
だって私は私だもん〜〜
私には私の好きなもの共が寄り添い生きてくれるから
私は、一人になったとしてもきっと問題はないと思ってる🐔
これだからアホは🤦♀️つって頭抱えないで
周りなんか助けてくれないし
甘い言葉なんて糞食らえだし
周りなんか信じても無いし
信じた方が馬鹿を見る。
他人は 分かり合えないからこそ
他人とは理解して生きていく
人間同士がみんなのこと
理解して生きていけたらいいね
好きなバンドの歌詞にもあるよ
生まれてみたいから 生まれて来ただけ
21歳も、いい1年にしていくよ
していってやろうじゃねえか
自分の人生は自分でよくしていかないと。
明日も仕事なので気張ります〜〜
21歳の私に
私は期待するし、私に期待したいし
期待させるぞ〜〜
イキりまくって粋って生きていきましょう
お父さん
あなたの子供でよかった
あなたが父親でよかった
私はこんなに大きくなっちゃったよ
あなたのおかげで
こんなにも好きなものに塗れようと必死に生きれてます
自由に生かせてくれてありがとう
年だけくって目一杯着飾ることしかできず
結婚もできず21歳になったよ
今年の抱負も やはり
「酒は呑んでも浴びても、呑まれるな」ですな
1年前もここで誓ったはずなのに
学びませんでした
21歳は道端で寝ない、そしてスキップしない！！！！
明け方まで呑まない！
最低3時には帰ること！！
これからもみんな
よろしゅう頼むで
ほな、また。
》明日は心も空も素敵な青
11月に入ってめっきり肌寒くなってきました
お変わりございませんか？
私は毎日が足早に去っていき、年老いたと感じます
これをおとさんに申し上げたところ、バッチバチに怒られました
さて。
私が高2の夏に
おじいちゃんを亡くしたのですが
夢に一度も出てきてくれたことがありません
私のことなんてやっぱり嫌いだったのか、だって思春期になったら全く会わなくなっちゃったもんね
おとさんにそれを伝えると
「今のぺぺさんを、空から見てて心配するのとはないから現れないのでしょう。安心しな。ちなみに俺は一度だけ会ったよ」と
自慢されたけど、やっぱり寂しい
なぜこれを綴ろうと思ったかというと
今日、私じゃない従業員さんとお客さんの会話を聴いてて
「孫がこの本好きやから買うて帰るねん☺️」
「孫の喜ぶ顔が見たい☺️」
とおっしゃっていました
なんだか胸がキュってなりました
私もこうして愛してもらったのかな〜とか
私はおじいちゃんに何ができたのかな〜とか
私のおじいちゃんね、歌がすごい好きだったの
音楽もずっとカセットテープで流して聴いてたの
それでハーモニカが好きで上手だった
ずっと吹いてくれてた
これを辿ると
やっぱり私の音楽好きは家庭に生まれ育ったんだな〜〜って（笑）
とにかく体が弱かった私を、ずっと心配してくれてて
いじめられっ子だった私の相手を、おとさんが帰ってくるまで付き合ってくれて
自転車で一緒に遊んでくれてたし
私のトランペットを演奏する姿を近くで見ててくれたね
沢山沢山思い出はあるけど
一番悔いが残るのは思春期のあの時期だね
今懺悔しても遅いのはわかってる
相変わらず学ばない私。ほんまアホやで
私は
いつだっていなくなってからじゃないと気づけないし
無くしてからじゃないと気づかない
大事なものほど近くにあるのに その大事さが分からず
失ってからじゃないと分からない
大人になったら気づけるものだったら
一刻も早く大人になりたかったと感じた今日でした
ほな、また。
》愛を歌え 君を歌え 願う日は来ないけど
お金も無ければ 信じれるものも少ない
便利すぎる世の中
平成の時代に生まれた私
ぷんたら生きてきたから平成もそろそろ終わるみたい
どうするよ
有名人や何かしらの偉人や異人は その身体全て、存在全てが生きた証となる
お腹を痛めて死ぬ気で産んだ子は自分の分身
その女性が生きた証となる、と
ある方から聞いてなるほど〜と思い私もそう考える。
世の男性も 自分の分身と思うのかもしれない。
でもきっとそうだろう。
私は結婚するつもりもなけりゃ、子供も作る予定もない
そして少し前に書いた理由もあるし、こじらせてるし🤦♀️
こちらをご覧くださいませ（http://primarupepeco.hateblo.jp/entry/2018/06/11/225123）
何も無く、何者でもない私の場合
私という 人間がこの時代に生きていた証がない
つまり 生まれてきたのに生まれてないことにされる
・・・・将来的に。
これはマズイ
私的に大問題すぎる
平成で生まれた一般人ぺぺ子
〜一般以下だけど軌跡にしちゃう葬〜
みたいな 世界配信したとて 視聴率0%な特番組んでくれたら
一番手っ取り早いけど
ま〜さ〜か〜そんなことしてもらえるはずもなけりゃ
最初にも言うたけど持ち合わせがないですわっ
どうせ生きてきたのなら
何か残したくて、大きく言えば歴史に残りたいな〜〜なんてね。
夢はでかく、そして私は私に期待したい
目標の40まで あと19年
（実際は、11月生まれだからこれを書いてる今は20年ですけども）
早く何か残さなきゃ、残らなきゃ
期待しなきゃ、期待させなきゃ
その何かがわからないもの見つけるために
生きなきゃ、息しなきゃね
動き出す時や何か変わる時、
何かを伝える時など
自分の身の回りに起こる際は
必ず、決まって、雨降り
切っても切り離せない存在の雨と私
数え切れないほど傘を差し出したし、無くした。
高校時代、私の大好きなヒーローによく似た
当時勝手に恋してた先生と相合傘出来てそれでもドギマギするのに
先生の左肩が濡れてるのを見て ニヤニヤしてたな〜〜
卒業式のあのじゃじゃぶりの雨の日に、二人でいっぱいお話ししたな〜〜
結局最後までその先生には 大好き！って伝えられなかったな〜〜
その時の同期が傘無くて帰り道も一緒だったから
何気なくその男性と相合傘してたら、
「え？なんで俺以外と相合傘してんの？」って
意味わからず年上元彼氏に凄い怒られたこともあったな〜〜
な〜〜んか色々あるし
話せる範囲がこんくらいだし
とことん雨と繋がってるね
よく友人に言われるもん
「今日雨やでぺぺちゃん気を付けなや」
「傘を差し出したらあかんで」
「何かに悩んでたら決断迫られんで」
「何気ない相合傘は気をつけろ阿呆」
・・・・いや、私の周りってこんな奴らばっかりかよ
まあ、類は友を呼ぶ
ほな、また。
》だから愛したことも ひと踊り風の藻屑
今年もあと2ヶ月少々
毎年1年が早いな〜〜って感じる
今日は免許更新の為 父と一緒に地元の警察署に行ってきたんですが
視力がギリギリのラインだったみたいで
女性の方に「今日は受けられないですね〜〜どうします？」と。
どうもこうも 受けられへんねんから帰るしかないですよね（笑）と伝え、帰ってきました
ハァ〜〜〜私のアホさにいつも通りすぎて
父と笑ってました
「ぺぺさん、いつも通りですねぇ〜〜流石ですわ」
頂きました。流石親子。
いつになれば大人になれるかな、と考えてますが
いつまでも大人になりたくない自分も存在してます
いつまでもいくつになっても
自分の感情や感性を大事に、生きていきたいね
体はババァでも 心は常に若くいたいし
人生今よりも楽しくしたいし
楽しくなるって信じてるし。
私の大好きなアニメの大泥棒が言ってました
人生は物語にすればいい
俺って人生の視聴者は俺だけだ
続きが見たくなるような物語にする
俺は俺に期待したい
その逆転がいつまで経っても来なかったら俺っていう視聴者はいなくなる
終わりが来るその日まで俺は『ルパン三世』でいたいんだよ
私も “いい音楽” が聞こえてくるその日まで地面這い蹲ってやります
思い描いてる夢物語。叶えられるのがいつになることやら。
頑張りますわ。
ほな、また。
》永遠なんて言葉は似合わないけど
9月も終わり。
今年もあと2ヶ月
私は、相変わらずの毎日を過ごしております
最近変わったことは同僚が異動になったことくらい
まぁ、寂しいのは寂しいけれど
将来がある人や上に上がって行く人は異動は切っても切り離せないと思います
2ヶ月もおらんかった人とかおるからね
さてさて。
秋めいてきていい季節になって来ました
街を歩いていたり、職場で売場見てたりすると
秋の服装の人だったり
まだ夏が忘れられなくて寒ない？って声を思わずかけたくなるほどの夏の服装の人がちらほらいたりね。
やっぱり人間観察楽しいなって。
秋といえば 金木犀
私は秋生まれだからか知らないけれど
このお花の香りがすると
安心するというか、
懐かしくもあり 胸を締め付けられもします
複雑なんですよね
この香りがすると 志村が思い浮かぶよね
どんだけ好きやねんってな。
ごめんね、相変わらずやねん
秋の風に誘われて 金木犀が鼻をくすぐる
秋の午後昼下がり 散歩道
私は この時期のお散歩が大好き
- 謙虚・謙遜
- 気高い人
（間違ってたらごめんなさい）
私も謙虚に生きていきたいな〜〜〜
今回、まったく面白くもなんともないんですけど
まあ許してください
ネタがご用意でき次第、書きます
ほな、また。
》売られた喧嘩 安すぎるぜ
今日から長月
休みの日は決まってお風呂の中で 本を読むのが最近好きだ
この前読み終えた本のことを今尚考えながら今日もお風呂場へ。
私の目標「40歳まではキチンと生きる」
これはようやく明確に見据えてる私の現実
もしこのまま風呂場で息を引き取っていたとしても誰も気づかない。気づいたとしても出勤時間を過ぎて職場の人からの電話で着信履歴が埋め尽くされ、寮の合鍵で開けられそこで発見。っていう感じ？
これが一番当たりそう。
テレビのニュースに流れるような事もしてないし
会社(権力がある人たち)からも煙たがられてる存在だから
「そんなやつこの会社におったっけ。(笑)」てな感じ？
もしくは、よく罪人がお縄を頂戴された際に、知人が「あの子は 昔から変わった子やったから〜〜🤫」って言われるタイプの典型的やしだな。
なんでこんな時代に生きてるのかなあ〜〜って。
それはこの時代だからで思うことでもないし、どんな時代に生まれていたとしてもそうかんがえるとおもうんだよね。どっちみち私なんてって感じ。別に病んでるとかではなくて真剣な話として。
私なんて将来結婚もできひんし(まあしたくないだけ)
死んだとて誰も覚えてくれてないと思うけど
命ある限り、好きなことは好きなだけ精神で生きるし
好きなことだけして生きたいね
明日死んでもいいように1日1日を大事にしていくぞ〜〜
酒は呑んでも呑まれるな
数え切れないほど飲み歩いてるけど
今のところ全勝全敗ですわ
ほな、また。
》くだらないの中に愛が 人は笑うように生きる
『僕の妻と結婚してください』を見終えました
最初の1時間は 仕事の関係で見れませんでしたが後半のみ
もうね。ゲロ泣き出来ました
あと何本か見たいしTSUTAYAまでかっ飛ばしたい
お互いを愛し、そしてお互いに尊敬し、敬意を払う。
素敵な映画でした
私もいい加減叶わない恋を辞めないといけないけど
好きなんだもんね その人が。
まるで自分を見てるかのようだけど、
尊敬できるし
きっと傍で見守って一緒に夢を追いかけて行きたいって思うもんね
親友であり、時に夫婦、時折夢追い仲間。
私の夢もそうだし、相手の夢は勿論のこと。
100%の確率 満場一致で叶わない恋だけど
いつか。いつかでいい。叶えばいいななんて夢物語を語ってみる
『もう一度出逢ったとて 私は彼に恋をするだろう。というより、するに違いない』
・・・ふふ。柄にもない女性らしい発言をかましました
明日は寝坊するかもだな(笑)
そしていつか素敵な家庭なんか作ってみたいな〜〜なんて。思ってみたり。今だけね。
結婚願望がない私だけど
そんな風に感化されてみたり。
素敵な映画を見ると 考え方も変わるし価値観も変化して行くからやめられないよね
映画っていいよね
音楽もいいよね
結論:好きなものっていくら好きでもいいよね
大杉漣さんが出てこられた場面でも、涙が止まらなかったです
やっぱりかっこよかった
何気ない言葉が胸の中に溶けて行く
それが涙となり溢れるよ
当たり前のことがどこか美しく見えた
だから そばに居たいんだ
最近よく聴いてます
当たり前って分からなくなること多いねど
当たり前だと思えることが美しくみえるよね
息することや 今こうしてブルーライト浴びてる当たり前や
好きな音を聴けること等々
感謝して生きてかなあかんね
生きてることも当たり前じゃないねんからね
明日も笑顔で生きていきたいし
明日も楽しくお仕事したいし。
とりあえず
隔たりなく幸せでありますように
ほな、また。
