With a smile and tears

『Music is cruel. But that is affection.』 認知の歪み。拗らせてるって自覚はありますが治そうという気は今の所ございません。私の頭の中を少々と、想ってることを少々。

》愛を歌え 君を歌え 願う日は来ないけど

お金も無ければ 信じれるものも少ない

便利すぎる世の中

平成の時代に生まれた私

ぷんたら生きてきたから平成もそろそろ終わるみたい

どうするよ

 

有名人や何かしらの偉人や異人は その身体全て、存在全てが生きた証となる

 

お腹を痛めて死ぬ気で産んだ子は自分の分身

その女性が生きた証となる、と

ある方から聞いてなるほど〜と思い私もそう考える。

世の男性も 自分の分身と思うのかもしれない。

でもきっとそうだろう。

 

私は結婚するつもりもなけりゃ、子供も作る予定もない

そして少し前に書いた理由もあるし、こじらせてるし🤦‍♀️

こちらをご覧くださいませ(http://primarupepeco.hateblo.jp/entry/2018/06/11/225123

 

何も無く、何者でもない私の場合

私という 人間がこの時代に生きていた証がない

つまり 生まれてきたのに生まれてないことにされる

・・・・将来的に。

これはマズイ

私的に大問題すぎる

 

平成で生まれた一般人ぺぺ子

〜一般以下だけど軌跡にしちゃう葬〜

 

みたいな 世界配信したとて 視聴率0%な特番組んでくれたら

一番手っ取り早いけど

ま〜さ〜か〜そんなことしてもらえるはずもなけりゃ

最初にも言うたけど持ち合わせがないですわっ

 

どうせ生きてきたのなら

何か残したくて、大きく言えば歴史に残りたいな〜〜なんてね。

夢はでかく、そして私は私に期待したい

 

目標の40まで あと19年

(実際は、11月生まれだからこれを書いてる今は20年ですけども)

 

早く何か残さなきゃ、残らなきゃ

期待しなきゃ、期待させなきゃ

その何かがわからないもの見つけるために

生きなきゃ、息しなきゃね

 

 

 

動き出す時や何か変わる時、

何かを伝える時など

自分の身の回りに起こる際は

必ず、決まって、雨降り

切っても切り離せない存在の雨と私

 

数え切れないほど傘を差し出したし、無くした。

高校時代、私の大好きなヒーローによく似た

当時勝手に恋してた先生と相合傘出来てそれでもドギマギするのに

先生の左肩が濡れてるのを見て ニヤニヤしてたな〜〜

卒業式のあのじゃじゃぶりの雨の日に、二人でいっぱいお話ししたな〜〜

結局最後までその先生には 大好き!って伝えられなかったな〜〜

 

その時の同期が傘無くて帰り道も一緒だったから

何気なくその男性と相合傘してたら、

「え?なんで俺以外と相合傘してんの?」って

意味わからず年上元彼氏に凄い怒られたこともあったな〜〜

な〜〜んか色々あるし

話せる範囲がこんくらいだし

とことん雨と繋がってるね

よく友人に言われるもん

 

「今日雨やでぺぺちゃん気を付けなや」

「傘を差し出したらあかんで」

「何かに悩んでたら決断迫られんで」

「何気ない相合傘は気をつけろ阿呆」

 

・・・・いや、私の周りってこんな奴らばっかりかよ

 

まあ、類は友を呼ぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほな、また。